美容コラム
日焼け止めの正しい塗り方|適量・塗り直し・顔と体のコツ

そこでおすすめしたいのが《7点置き》です。
もう一つ重要なのが塗る量です。日焼け止めの適正量は皮膚1㎠に対して2㎎と言われます。
顔の場合は「液状で1円玉2枚分」「クリーム状でパール2個分」と、思った以上に多いと感じませんか?
しかしこの量を塗らないと十分な効果がえられません。
日焼け止めはムラ無く、適量を塗る事で紫外線を最大限に防ぐ事ができます。
日焼け止めの適量は?顔・体の部位別の使用量ガイド
日焼け止めの適量は、液状(ミルク)タイプの場合、
手のひらに1円玉くらいの大きさに出し、顔全体に塗ったあと、
もう一度同じ量を重ね塗りするのが目安です。 多くの方が適量の半分以下しか塗れていないと言われています。【部位別の適量の目安(液状/ミルクタイプ)】
・顔全体:1円玉くらいの量を2回(1回目+重ね塗り)
・片腕:手首から肩まで直線2本分
・首・デコルテ:1円玉くらいの量を1回
量が少ないと、表示されているSPF値の効果が十分に発揮されません。
「少し多いかな?」と感じる量がちょうど良い量です。
次のセクションで紹介する「7点置き」で、この適量をムラなく塗りましょう。
こめかみは日焼けしやすいの部分なのでここに置いてのばすとさらに顔全体にムラなく塗る事ができます。

ボディに塗る時は容器から直接肌へ線状に出して、手のひら全体を使って大きく円を描くように広げながら馴染ませましょう。
過去に掲載したコラム[正しいUVケア方法]にも記述してありますが「塗るタイミングは外出する20~30前までに塗る」「塗り残し部分がないように塗る」などもUVケアのポイントです。
また、2〜3時間おきに塗りなおしをする事も忘れずに。
毎日のちょっとした意識が、未来のいきいきとした若々しいお肌につながります。
今までなんとなく塗っていた人は、日焼け止めの効果を最大限に発揮させるために「7点置き」を試してみてはいかがでしょうか。
日焼け止めの正しい塗り方チェックリスト
- 顔:1円玉くらいの量を2回に分けてムラなく塗る
- 首・デコルテ:1円玉くらいの量を1回下から上に向かってなじませる
- 腕・脚:容器から直接ストライプ状に出し、大きく円を描くように塗る
- 塗り直し:2〜3時間おきに重ね塗りでUVカット効果を維持
日焼け止めを塗るタイミングと塗り直しの間隔
1. 外出20〜30分前には塗り終える
- 日焼け止めはスキンケアの仕上げに塗ったあと、肌の上で成分が定着するまでに時間が必要です
- 外出直前に塗ると、十分なUVブロック効果が発揮されないことがあります
- 朝のスキンケアルーティンの最後に塗り、外出の20〜30分前には仕上げるのが正解です
2. 汗・皮脂で落ちやすい。2〜3時間おきの塗り直しが目安
- 日焼け止めは汗や皮脂によって徐々に落ちてしまいます
- SPF・PA値が高いものでも、一度塗れば一日中効果が持続するわけではありません
- 長時間の外出や屋外活動の際は、2〜3時間を目安にこまめな塗り直しが大切です
3. 外出先でも簡単にできる塗り直し方法
- メイクの上から塗り直す場合は、スプレータイプやパウダータイプが手軽です
- ミルクタイプを使う場合は、ティッシュで皮脂・汗をやさしくおさえてから重ねると密着しやすくなります
- こめかみや首まわりなど、塗り残しが出やすい部分も忘れずにケアしましょう
ゆらぎ肌こそ、日焼け止めの正しいケアが重要な理由
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目や生活の変化などにより肌のバリア機能が低下しやすい状態のことです。バリア機能が低下した肌は外からの刺激の影響を受けやすく、紫外線ダメージも蓄積しやすくなります。だからこそ、ゆらぎやすい肌状態のときこそ日焼け止めを正しく使うことが大切です。
ゆらぎ肌と日焼け止めについて知っておきたい3つのこと
- バリア機能が低下しているときは、紫外線の刺激をより受けやすい状態になっている
- 塗りムラや薄塗りは、弱った肌への紫外線ダメージが集中しやすくなる原因に
- 肌へのやさしさを重視した処方の日焼け止めを選ぶことが、安定したケアの土台になる
このページで紹介している「7点置き」「適量をしっかり塗る」「2〜3時間おきの塗り直し」は、ゆらぎ肌の方にも実践していただける正しい塗り方です。あわせて、ゆらぎやすい肌状態が気になる方に取り入れやすい日焼け止めもご紹介します。
ゆらぎ肌にも取り入れやすい日焼け止め|スピラコレッタ UVトリートメントミルク WTSP
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